本ページはプロモーション(広告)が含まれています。

ベース

初心者必読・ベースの正しい弾き方基本・簡単なドレミからマスターしよう!座り方・指・ストラップの調節の仕方も詳しく


ボーカル、ギター、ベース、ドラムなどなど、バンドには色々な楽器がありますよね。

その中でもベースは、リズムや低音を担当する楽器なので、ギターより地味だなぁ・・・、とか目立たない楽器だよなぁ・・・、と思う人が多いかもしれません。

しかし!実はベース、色々なパフォーマンスが出来る多彩な楽器で、初心者にも優しい素晴らしい楽器なのです!

今回は、ベース初心者の人のために、ベースの正しい弾き方の基本について紹介しようと思います。

姿勢

何事もまずは姿勢から。座りながら弾く方法立って弾く方法の正しい方法を見ていきましょう。

座り姿勢

 

座りながら弾くときは、右ひざベースのへこんだ部分を置きましょう。

ベース本体が安定するので、練習するときや落ち着いて弾きたいときに向いています。

立ち姿勢

 

立って弾くときは右ひじを90°に曲げて、右手の手のひらの位置にベースのピックアップが来るように、ストラップを調整しましょう。

慣れてきたら、自分の弾きやすい位置にベースが来るようストラップを調節しましょう。
腕を伸ばして弾きたい人はストラップを長く体に近づけて弾きたい人はストラップを短くすると良いでしょう。ただし、まずは基本の90°から練習しないと手首の向き指の向き間違って覚えてしまうことがあるので、気を付けましょう。

 

同じ曲でも、座り姿勢で弾けば落ち着いたように聞こえますし、立ち姿勢で弾けば激しく聞こえます。姿勢一つでアピールの仕方も変わるので面白いですね。

ベースの持ち方

次はベースの持ち方です。ベースのネックの部分を左手の親指と人差し指の間のV字に乗せるように持ちましょう。

ぎゅっと握ってしまうと、手首を痛めやすくなってしまうので、軽く持つのがコツです。

ベースの正しい弾き方

これでベースの構えは出来たので、次はいよいよ弾き方です。弦が太くあまり上手く弾けなくて困ってる・・・。と言う人もいると思うので、ここでしっかり身につけていきましょう。

弦の押さえ方基本

弦を押さえるとき、フレットを押さえてませんか?フレットを押さえてしまうと、力んでしまったり音が出づらかったりしてしまいます。

弦を押さえるときの基本はフレットより少しヘッド側を押さえることです。そうすると、弱い力でもはっきり音が出るようになります。

ドレミの弾き方

それではドレミを弾いてみましょう。写真のように出したい音の場所を押さえて押さえた弦を右手で引きます

まずは、から弾いてみましょう。写真のドの部分を左手で押さえて、3弦を弾いてみましょう。ちゃんとドの音は出ましたか?不安な人は、チューナーをつなげてCと表示されれば、ちゃんと弾けています。これをレ、ミ、ファ・・・と弾いてみましょう。

ベースはコードで弾く楽器ではないので、今弾いた音が基本になります。押さえる場所弾く場所を覚えれるようにしましょう。

音が出せるようになったら、②は人差し指③は中指⑤は小指で押さえて弾く練習をしましょう。この場所はこの指で押さえると決めておくことによって、音の運びがスムーズになります。

さて、次はいよいよベース最大の特徴である弾き方について見ていきましょう。

弾き方は基本が2種類指弾きピック弾き応用が2種類スラップタッピングがあります。

弾きの特徴とやり方

指弾きは、ピックを持たない指で弦を弾く弾き方です。特徴としては指で弾いているため、やわらかい音が出ることと音の強弱をつけやすいことにあります。

弾き方は、ボディに親指を当てて、人差し指で弦を手前に引いて軽く弾きます。弾き終わった人差し指は一つ手前の弦に当てて止めましょう。これを人差し指中指交互に弾くと自然に弾くことが出来ます。

ピック弾きの特徴とやり方

指弾きに対してピック弾きはベース特有の「ベーン、ベーン」と言うはっきりした音を出すことに向いています。

弾き方はピックの角弦を下、上、交互にこすってあげましょう。

コツとしては、上下にこするとき、うちわをあおぐ手首をやわらかくしましょう。手首が固いと、上にあげるとき弦に引っかかってしまう感触がでてしまうので、上下で音が変わってしまいますし、連続して弾きづらくなってしまいます。

 

この2種類が基本の弾き方になります。基本をしっかり身につけて、曲によって使い分けたりできると良いですね。

次の2種類は、魅せるための弾き方です。少し難しいですが、見ていきましょう。

スラップの特徴とやり方

指弾きと違い、親指で弾く動作人差し指で弦を引っ張る動作を組み合わせた弾き方をスラップと言います。いくつか種類がありますが、今回は初心者向けの方法を紹介します。

構え方は、軽く握りこぶしを作り、人差し指の第1関節引っ張りたい弦少し引っかけ親指出したい音の弦平行に立てます。これが基本系になります。そのため、必ず引っ張りたい弦は叩きたい弦より下にあることになります。

弾き方は、うちわをあおぐ様に手首をかえして親指で音を出したい弦を叩きます。このとき、叩きっぱなしにならないように気を付けましょう。弦を叩いたときの反動手首を戻すと意識すると戻しやすいと思います。
弦を引っ張るときは、手首をかえして引っかけた人差し指弦を引っ張りましょう。弦に少ししか指を引っかけていないため、手首をかえせば人差し指は自然と弦から外れます

最初は、1弦人差し指を引っかけ、3弦親指で弾く練習をすると良いと思います。難しい弾き方ですが、指弾きやピック弾きでは出せない音を出せるので、ぜひ練習してみましょう。

タッピングの特徴とやり方

タッピングは指先弦を叩く弾き方です。他の弾き方と比べて音が小さいため、アンプを通さなければいけませんが、とてもきれいな音が出るのが特徴です。

右手の親指ネックの上の部分に乗せて構えて、人差し指中指で弦を叩いて音を出しましょう。このとき、指で叩く場所は、ベースのフレットを叩くと音が出やすいと思います。

タッピングはリズミカルに弾くことによって真価を発揮する弾き方なので、きれいでテンポのいい音が出せるよう練習してみてください。

まとめ

今回は初心者のためのベースの弾き方について紹介しました。

今回のお話で、ベースは弾き方だけでも色々種類があることが分かったと思います。

まずは、自分が指弾きが合っているのか、ピック弾きが合っているのか練習してみてください。自分に合ってる方を中心に練習をして、慣れてきたらスラップやタッピングも練習してみましょう。

一通り出来るようになったら、自分のベースを観客にどう魅せるのかを考えると良いと思います。ギターよりベースのほうがパフォーマンス力に長けているとも言われますので、ぜひあなたのベースで観客を魅了してください。

また、ベースはドラムキーボードと同じくリズム帯であり、低音を扱うのでバンドの主軸になります。ブレない演奏を堂々としてベース力を高めていきましょう。